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神奈川県立総合教育センター 地学のページ
偏光顕微鏡で見る岩石・鉱物
 
岩石をスライドガラスに貼り付け、研磨し、およそ0.03mm程度の厚さにしたものを岩石薄片(岩石プレパラート)といいます。岩石薄片を偏光顕微鏡で観察すると、岩石を構成している鉱物の様子から岩石の種類や成因などが分かります。マグマが急速に冷えてできた岩石は、小さな結晶が多くなり、ゆっくり冷えてできた岩石は、結晶が大きく成長しています。岩石を構成する主な鉱物には、カンラン石類、輝石類、角閃石類、雲母類、長石類、石英などがあります。
観察方法 クロスニコル オープンニコル
偏光板を2枚使用して、観察したもの 偏光板1枚使用して、観察したもの
普通輝石 普通輝石クロスニコル 普通輝石オープンニコル
普通角閃石 普通角閃石クロスニコル 普通角閃石オープンニコル
周辺がぐずぐずしていることが多いようです。
カンラン石玄武岩 カンラン石玄武岩クロスニコル カンラン石玄武岩オープンニコル
正長石 石英 斜長石 正長石 石英 斜長石クロスニコル 正長石 石英 斜長石 オープンニコル
黒雲母 クロウンモ クロスニコル クロウンモ オープンニコル
ジルコン ジルコン クロスニコル  
サヌカイト サヌカイト クロスニコル   
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